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ブックシェルフ型スピーカーの構造と特徴

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ブックシェルフ形のスピーカーシステムはステレオ再生用として広く使用され、スピーカーの価格帯も広く機種数も多く、全機種数の大半を占めています。このブックシェルフ形は1957年45/45方式のステレオレコードの出現以来、2台を設置する居住空間の広さに相応しい大きさとして注目されました。

 

 初期にはスピーカーを本棚に置いて使用できるという形態からブックシェルフの名称がつけられ、A4,B4,B5サイズの本棚の高さにスピーカーを横置きして使用できるように、両側面、天面、底面の4面を同じ木目の化粧仕上げを施したのが特徴でした。

 

 しかし、普及が進むとともに、高品位再生を狙って高性能化が進み、本来本棚に設置して使用する目的から、専用のスピーカースタンドを使用して孤立系の設置条件で使用することが一般的となりました。スピーカー配置も縦置きで使用することが主流となり、サイズも大型化したものなど機種数にも幅が出てきます。

 

 この比較的小容積のブックシェルフ形の元祖となったのは、1954年にアコースティックリサーチのE.M.ビルチャーの発明になるアコースティックサスペンション方式です。低能率ながら、低音再生に優れていることが知られたことと、低能率によって小口径のドーム形スピーカーが採用できるようになり、また出力音圧の不足に対しては、ハイパワーのトランジスターアンプの出現があったことが重なって、高性能スピーカーシステムとして実用化でき、不動の地位を得ることができました。

 

 今日では低音再生では、ユニットにあわせてアコースティックサスペンション方式のほかに、位相反転系(バスレフ形)やパッシブラジエーター形、密閉形などのエンクロージャーが採用されています。

 

中音、高音用のユニットでは、直接放射形のコーン形、ドーム形、平板形、リボン形やホーン形などが使用されてきましたが、再生周波数帯域の拡大とともに指向感度特性の改善が進んでいます。

 

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