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低音専用スピーカーの特徴

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 低音用スピーカーウーファーと呼ばれ、2ウェイ以上の複合系スピーカーシステムの低音帯域を受け持っています。目安としては、2ウェイの20~2000Hzから4ウェイの20~500Hz程度と、構成により受け持つ帯域幅も異なり、JBLでは要求に対応した性能に幅広く対応をしています。

 

 2ウェイの場合、高音用スピーカーとスムーズなつながりが求められるため、広帯域で指向性特性の良いカーブドコーン形が使われることもあります。一方、4ウェイの場合、再生帯域はより低い周波数域(重低音)再生が求められるため、大口径でしかも大きな振れ幅に耐えられる構造になっています。また、帯域幅を狭くするため、4層ボイスコイルの使用により高域インピーダンスを上昇させるような工夫をしています。

 

高品位な低音再生では、ボイスコイルが磁極空隙中で大きい振れ幅に対し、コイルの交差する磁束の変化が少なく駆動力の変化の無いようにプレート幅を厚くしたり、逆に十分巻き幅のあるボイスコイルにしたりします。

 

 支持系においても、大振幅の振動に対して、機械的直線性が広範囲に得られるように、エッジは柔らかい材料を使用したフリーエッジに、ダンパー(スパイダー)も広く大きなものやダブルダンパー構造のものがあります。また、ボイスコイルボビンに複数個の空気穴を設けて、大振幅におけるダストキャップ内の背圧をコントロールし、歪みの少ないスムーズな動きを得ています。

 

 振動版の口径は20cm~40cmのものが多く、材質はパルプで剛性を高める工夫がされています。また、新素材の導入が進み、各種繊維の混入による振動版の強化や、発泡性材料やハニカム構造材料などの剛性が高く、見かけ密度が低い材料が使われ、金属やFRP(強化プラスチック)の薄膜を両側に貼り合わせたサンドイッチ構造コーンなどもあります。

 

 アコースティックエアーサスペンション用ウーファーは振動系がハイコンプライアンス形のため、フリーではF値が低くふらふら状態であり、専用エンクロージャーにあわせた設計になっています。

 

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