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埋め込み型スピーカーシステムの構造と特徴

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埋め込み形スピーカーシステムは天井や壁に埋め込んで使用するスピーカーで、シーリングスピーカーやウォールスピーカーなどがあります。主にデパートやコンビニなど、あまり高品位な音響を求めていないところにありますが、場所によってはJBLのスピーカーを使っている音にこだわりを持った店もあります。

天井埋め込みのシーリングスピーカーは、パーティー会場やイベントホールなどの比較的天井の低い集会場での音声の拡声やBGMなどの再生を行う場合には分散配置系が適しており、JBLのスピーカーは残響の大きい空間では明瞭度の高い再生ができます。

埋め込み型スピーカーの施工は、スピーカーを分散して配置し、会場内に均等な音圧を与えるようにします。天井の高さに応じてスピーカーを分散配置する場合、シーリングスピーカーの指向性に応じて間隔をおくことが無駄を省き、使用個数を決めるうえで重要です。そして、建築の進行とともに天井裏の施工を行っておくと良いでしょう。設置の間隔はシーリングスピーカーのカバレージエリアが音声再生を目的とするために4000Hz~5000Hzの指向性パターンで-6dBの点の角度をθとして、スピーカー間隔Lを求めます。

したがって、天井の低い部屋などでは天井埋め込みのスピーカー個数が多くなりやすく、指向感度特性のいい同軸形の複合スピーカーなどが有利になります。また、天井が高い場合、使用個数は少なくなりますが聴衆距離が長くなり、それだけ高い音圧レベルで再生をしなければならなくなって、耐入力の大きいシーリングスピーカーが必要になります。

 その他、シーリングスピーカーでは駆動アンプとの距離が長く、数多く接続するためにスピーカー側にマッチングトランスを搭載し、1次側のインピーダンスを調整できるようにしています。壁埋め込みのウォールスピーカーは多目的ホールや映画館でサラウンド効果やPAの補助などに使用されます。全体として、埋め込み型スピーカーの形態や外装は、存在感のないように天井や壁の衣装に準じて作られることが多く、多種多様になってきています。


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