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超薄型スピーカーの特徴

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最近、超薄型の大画面高画質ディスプレイを持つテレビが普及するとともに、パソコンのシステムの再生用としても超薄型スピーカーの需要が高まっています。また、多チャンネルのステレオ再生のスピーカーとしても、設置条件から薄型化が望まれます。このため、最近の技術を駆使したいろいろなスピーカーユニットの開発が進められており、今後いくつかの方式が主力になり発展していくものと考えられます。

 超薄型スピーカーは大きく分けて4つの構造があります。

  1. コーン形スピーカーにおける薄型化

スピーカーを薄くするためにはコーンの頂角を変えて深さを浅くする方法と、逆コーンにして磁気回路を凹部の中に収容しようとする方法があります。

  1. 平板形スピーカーにおける薄型化

薄型の中でもいろいろな形式のある平板形スピーカーですが、1927年にシーメンスの「ブラットハラー形」を皮切りに、イスラエルのR.Rガムーゾンが考案した「ガムーゾン形」などが次々と発表されました。構造としては、平板形の振動板をピストン駆動する磁気回路を含む駆動方式の違いを示した超薄型スピーカー。振動板周辺を固定に近い状態にして、複雑な振動モードで再生を狙った薄型スピーカーもあります。最近の主流は1970年頃にオーレンスターの特許を中心にニッケイ電子やエール音響で開発した「ダイヤフラムレス」のアクチュエーターの使用例で、自由に振動板を選んで薄型スピーカーとして使用できるものが利用されています。

  1. 圧電形スピーカーにおける薄型化

圧電形で振動板をいかに駆動するかという点と、実用帯域を十分にカバーできるかという点に配慮が必要。

  1. 静電形スピーカーにおける薄型化

実用帯域を十分に再生するために、薄い割合には面積が広くなり大型になりやすい点をどう解決するかという問題があります。最近の高性能磁石の量産化により磁気回路の薄型化、小型化が進み、磁極とボイスコイルによる駆動方式に新しい展開があります。次々と超薄型スピーカーが生み出されているのはこの形になります。


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