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JBLのスタジオモニター、型式番号の謎

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現在、JBLは主力商品の「スタジオモニター」は、現行機種として3機をラインアップしています。型式番号は4365、4338、4429となります。このうち最上位機種の4365を「スタジオモニター」のフラグシップ・モデルとしています。

 

「コントロールモニター」と呼ぶ機種が3機種あります。型式番号は4319、4312、4307です。「コンパクトモニター」と名付けられた機種が4306、4305、4312、4312ブラック仕様の4機種です。

 

JBLの「スタジオモニター」に付けられた型式番号にはどういう意味があるのでしょうか。上二ケタは多くが43、44となっています。当初は一桁目の4がスタジオモニターを意味して、二ケタ目の数字は3が3way、つまり3つのスピーカー構成、4が4way、4つのスピーカーで構成されているという意味だと解釈されていました。

 

「スタジオモニター」は3way、3つのスピーカーの4310、4320に始まります。4310は高音部にコーン型のスピーカーが乗せられ、4320はホーン型だから、三ケタ目の1がコーン、2がホーンを意味しているとされました。

 

しかしこの解釈は通用しなくなってきました。現行機種の4429は3wayです。コンパクトモニターは43で始まっていてもすべて2wayです。ユニットの構成に大きな変化が無くても、45番台、46番台の機種が登場することもありました。一桁目が4であること以外、それに続く数字の意味がわからなくなってきました。

 

少ない数字の型番が新製品として登場しますから、後ろの番号が開発、販売時期と対応していないことは確実です。

 

今では頭の4も、実は意味がないのではないか、とも言われています。なんらかの秩序や意味はあるのでしょうが、JBLによる説明はありません。スタジオモニターの型番の意味ははJBLのマニアでも判読できません。謎と言うしかありません。

 

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