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高音専用スピーカーの特徴

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高音専用スピーカートゥーイーターとも呼ばれ、2ウェイの場合1500Hz以上、3ウェイ以上の場合5000Hz以上の高音域を平滑にかつ指向性が鋭くならないように再生することが求められます。

高音域はできるだけ高い周波数まで再生できることが望ましく、プログラムソース中には楽器音などの倍音成分が比較的多く含まれており、可聴域上限の20000Hz以上まで伸びていることも必要です。

 さらに指向性も良いこと、すなわち、正面基準軸方向0度と30度、60度ずれた方向の音圧周波数特性において差ができるだけ少ないことが必要です。このためには振動版の振動半径は小さい方が良く、分割振動の始まる周波数も高くなり、高音再生が有利になります。一般に高音用スピーカーが小口径なのはこのためです。ただし、振動板を小さくするとスピーカーとしての能率が低下してしまします。したがって、振動板の大きさはある程度以下にはできないため、高音域での指向性の悪化は避けられませんが、たとえば放射面を縦長の長方形にすると水平方向の指向性は改善されますし、適当な音響レンズや反射散乱の利用により改善を行うなど、工夫によって効果を上げています。

 実際の高音用のスピーカーとして多く使われているのは、直接放射形ではコーン形やドーム形および中間のセミドーム形です。コーン形スピーカーの高域限界周波数は再生限界を示すもので、振動板質量、ボイスコイル質量、振動板頂部スティフネスによって支配されます。

 コーン形スピーカーの高域限界周波数は再生限界を示すもので、振動板質量、ボイスコイル質量、振動板頂部スティフネスによって支配されます。振動板の一部を駆動するよりも、複数個所あるいは全面を駆動すると共振が起こりにくくなるため、動電形では、リボン形、平面形やハイル形、それからコンデンサー形が全面駆動型になります。

 近年、プログラムソース側の技術進歩による広帯域化が進み、対応して再生機器側であるスピーカーにも高域の再生をJBLは追い求めています。


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